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2009年1月

2009年1月 6日 (火)

整体師と司法書士 似ている点 似ていない点

年も明け、また今年も一年収益マンション探しが始まります。

頑張らなくっちゃ。。

今年はあともう一個買えたらひとまず休憩という算段

とある収益マンション

良いのがあったのでさっそく現地見学してきました。

一階には整体の店舗がありました。

ところで

整体ってどんな職業なんでしょう。

知ってるようで意外と知りませんよね。

カエルのおじさんなんかは肩こりも経験したことが無いほど

ユルユルな毎日を送っているせいか

とんとそちら方面には縁が無いので余計に分からないことだらけ。

よーく考えてみれば最近は街中でも整体やマッサージの店をよく見かけるようになりました。特に駅前なんかには増えています。

保険適用あり・・・なんて入り口に堂々と張っていたりしますよね。

整体とかあんま系の施術をしてくれるところは医師でもないのに保険が利くわけですか。。

って、関係者の皆様が聞いたら怒られそうなニュアンスになってしまいました。

関係者の皆様、ごめんなさい。

でも

でも

よくよく考えたら

我々司法書士もそんなニュアンスで呼ばれているのです。

司法試験に受かってもいないのに弁護士みたいなことをして・・・

だとか

一端の法律家気取りみたいなことを言って・・・だとか。

 ・・・

整体師さんと我々司法書士の置かれている状況が似ているのはこんな点です。

つまり

整体師さんのやる施術というのは、すでに医術のオールマイティ資格である医師の一分野に過ぎなくて、

我々司法書士のやっていることも早く言えば法律代理のオールマイティ資格であるところの弁護士さんの仕事の一部みたいなものなんですね。

要するに

目の上のタンコブみたいな資格者が存在しているわけです。

 ・・・

だからと言って

整体師さんの需要が無くなるかと言うとそんなことはありません。

お年寄りにしたら

アンマが専門というわけでもなさそうなワケの分からない医師にマッサージしてもらうより、よほど上手な整体師さんにマッサージしてもらった方がマシだという人もいるでしょう。

我々の仕事にしてもそう。

いくら代理権限があるといっても登記なんかやったことのない弁護士さんが登記申請なんかできるはずもないですもんね。

モチは餅屋に・・・ということです。

 ・・・

ところで

じゃあ、整体師さんと我々司法書士が一番異なる点はと言うと

国家から見た場合の位置づけにあります。

整体師さんの資格というのは民間資格です。

民間の専門団体で技能を認められれば開業できます。

国家はその資格認定に一切タッチしませんので、政府から見ると整体師さんというのはあくまで医師に類似した行為をする『無資格者』という位置づけになります。

これって失礼じゃありませんか。

市民の健康のために頑張っておられるというのに、無資格者呼ばわりされるだなんて。。。

これに対して、我々司法書士はと言えば、曲がりなりにも国家資格とされています。

国家資格と言うほど恵まれた環境ではないですけどね。

国家が設置した研修施設もありませんし、研修費なんかも国家からは一円も出ません。

日司連にも何ら国家から予算が出ていません。

これのどこが国家資格なんでしょう。。。

まああんまり愚痴っていても仕方がありません。

 ・・・

ともあれ

世の中には色々マイノリティーっぽい職種があるんだなということです。

我々司法書士も頑張ってはいるんですけど、なんせこんなに不景気が続くと本業でいつまで食って行けるかホント心配です。

というわけで

目指すは収益マンションでセミリタイアを・・・という結論に。

 ・・・

追記

匿名ブログなので

今年からは読者の方からコメントをもらおうかな。。

なんて考えました。

よろしければご意見ご感想をお待ちしております。

あ、カエルのおじさんからはそれぞれに対してコメントしたりは特に考えておりませんが

もしかしたら

気が向いたときにのみ

カエルのおじさんの意見も書いたりするかも・・・

悪しからず。

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2009年1月13日 (火)

不動産は永遠じゃないんだ!

不動産などという言葉

いったいどこの誰が言い出したんでしょうね。

動かない財産・・・てな意味なんでしょうか。。

確かに土地も建物も物理的に動かすことは困難です。

この不動産のうちでも土地は動かないものの代表のごとく一種独特の評価が与えられています。

税務署は減価償却をしなくていいとなっているし、

銀行も土地は永遠のものみたいに過大な評価をします。

我々司法書士なんかも不動産と言う言葉に違和感を抱きません。

でも

果たしてそれでいいんでしょうか・・・ということ。。

最近はカエルのおじさんはこのことに思いをはせることが多くなって来ました。

土地を宝物のように扱ったり、

豪邸に住んでいることを自慢げに話したり。。。

つまらない・・・話ですよね。

なぜつまらないかと言うと

不動産の本質は、ちっとも不動でもないし、永遠でもないからです。

 ・・・

天文学者や地質学者の視点からすれば

土地や建物は刻一刻と姿を変えている生き物みたいなものに過ぎません。

ちょっと前、と言っても数年じゃなくて数万年前の話となるとわが国の地形なんか現在の影も形もありません。

知っていますか?

その昔

名古屋⇒琵琶湖⇒大阪が瀬戸内海のように内海としてつながっていたということを。

地形変動などという言葉を出さなくても

氷河期には海面が下降して陸地が増え、

現在のような温暖化の時代は陸地が減少することくらいは分かります。

この先も大きな地形変動が起きることは明らかです。

それなのに

いずれ消えてなくなるかもしれない目の前の不動産に血眼になったり、

住宅ローンを目いっぱい組んで生活を切り詰めてまで返済に追われているなんて。。

これを刹那的と言わずして何と言おうか・・です。

 ・・・

もっとも人間一人の寿命なんてたかが知れていますから

このバカげた狂想曲に踊らされながらも生きていくのを良しとする人たちの考えも理解できないわけでもありませんが。。。

カエルのおじさんはそういう輪の中には入りたくはないです。

というわけで

カエルのおじさんは春になったら郊外の散策に出かけたいと思います。

都会の喧騒を忘れて

春の日差しをいっぱい浴びてのんびりしていたいなあ。。。

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