不動産投資:収益還元法と利回りの関係
収益還元法
よく耳にしますよね。
こういう専門用語を操る人っていうのは
何かモノを知っているぅ・・・と言うか、
玄人っぽく思われる・・・と言うか
つまりは、職人さんが良く使う業界用語みたいなもの。
よくよく調べてみれば
単純な計算式なんですけどね。
普通に不動産投資をしている人なら収益還元法という言葉を知らなくても無意識的にそれを使っていたりします。それほど考え方としてはポプュラーな計算式なんです。
要するに
どんな時に使われるかと言うと、
投資しようとしている収益物件の購入価格が高いか安いかを見極める際に利用される一つの指標みたいなものなんですね。
つまり
収益還元法の計算式は以下のとおり。
・・・
【物件価格=家賃収入÷利回り】
・・・
これで計算した金額が自分の思い描いている収支に見合った購入金額だということ・・です。
例えば、
年間1500万円の家賃収入が入って来る物件があったとして、
これを年10%の利回りにしたければ
1500万円÷0.1=15000万円
つまり、15000万円で買えば10%の利回りで貸し出すことが出来るという話です。
ま、でもこの方法が不動産の適正価格を知るための絶対の方法というわけではないですけどね。この方法が全国どこでも通用するんだったら誰も根付けに苦労しません。
知らないよりはマシ・・・という程度でいいんじゃないでしょうか。
・・・
利回り
これもよく耳にします。
利率と利回り。。似て非なるもの。
利回りは空き室や修繕費用の発生で刻々変化しますが、利率はそう変わるものではありません。
なので
たとえば
利回り7%の物件をフルローンで借入れ、その借り入れ利率が5%だとすると、
差し引き2%の利益だからこの物件は常に2%の利益を生む物件だ・・・なーんて考えてはいけないことくらいは分かりますよね。
なので
ある程度利回りには余裕を持たせておかないとヒドイことになります。
となると
今度は希望する表面利回りを何%にすればよいかといった疑問が起こって来ます。
これがじつは一番難しいんですよねー。
ローンを利用される人は、ローン返済分を加味して利回り率をアップしないといけないでしょうし、キャッシュで買う人は、維持経費分を利回りに含めておかないと希望する収入とは行きません。
じゃあ
いったいいくらの利回りを確保しておいたらいいのか![]()
カエルのおじさんは自分なりにバシッという明確な数字を持っていますが、
公開するほど自信があるわけではないので公開は控えます。(ズルいなんて思わないでくださいね。これが自己責任の世界ですので。。
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