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2008年9月

2008年9月 3日 (水)

9月3日の業務日記

まあ、今日は驚きましたよー。

ある方の

相続預金と相続登記の一件が片付いたんで

今日は登記識別情報引渡しの日でした。

費用はすでに戴いてます。

その方曰く

お世話になりましたので・・・ということで

白い封筒を置いて行かれました。

こちらも職業柄

報酬意外に心づけをいただかないこともありませんので

すぐそれと分かりましたですが。。。

驚いたのはその中身

過去最高

まあ我々は報酬自体大した金額じゃーありませんが、

それでもそこそこの金額になります。

今回の心づけは報酬金額を上回っていました。

えええええ????の世界

普通登記だけならこんなに戴くことはないんですが

今回は相続預金がからんでいて

実質相当な相続預金が関係者に支払われました。

これが相当うれしかった・・・ということなんでしょう。

長くやってりゃこんなラッキーなことにも遭遇するってことなんでしょうか。

2008年9月 8日 (月)

銀行の貸し渋りもいよいよ本格化?

いやー久しぶりに銀行の株価なんかを見ましたが

結構危機的に下がっている銀行も多いですねー。

特に不動産の色の濃い地銀とか信託系は。。。

不動産市況の悪さはマスコミも色々書き立てていますがどうしてこうした銀行の経営状況のことには触れないのでしょう。

おかげでアパートローン市場もなかなかフルローンが下りなくなっています。

自行の関連先のアパートなら違法物件でも融資するくせに

自行と関連のないアパートには目もくれません。

 ・・・

そう言えば

アメリカの住宅ローン専門金融機関に10兆円もの公的資金を導入するとのニュースが流れていましたねー。

650兆円もの不良債権があるというのにそんなわずかな金額の公的資金で立ち直れるものなんでしょうか。

 ・・・

建設も不動産もだだ下がり。

原因はマンションの販売不調にあると言われてますが、本当でしょうか。

カエルのおじさんは元凶はもっと深いところにあるという気がしています。

マンションを買いたいという人は今も昔もいるはずですので

結局は様子見をしているということなんでしょう。

ここ二三年、地価が上がって来たためマンション価格が高騰しましたからねー。

それが下がりだしたとなれば、もうちょっと待てばもっと下がるのではないかと思うのが人情です。

しかし

そうは言っても

待てない人もいます。

高値で土地を仕入れた業者さんなんかは早く売って現金回収しないと資金繰りが詰まります。

現に年内後半にかけてはかなりのマンション会社がバタバタ行くとか行かないとかいうウワサも流れています。

そうでなくても

今年の初め頃から近所を歩いているだけで建て売り住宅が今も売れずに残っているのが気になっていましたから秋口を心配していたのですが予想通りの状態になってきてしまいました。

こうマンションが売れないと、当の建設屋さんに不動産屋さんから建築関係・材木・資材関係の経営に至るまであらゆる関連業種に影響が出てきます。

建築士さんや測量設計関係の会社も然り。

それに我々司法書士なんかもマンション専業のところは厳しいでしょうねー。

前年度比50%の売上・・・ということは、つまりは去年の半分しか売上が出ていないということになります。

司法書士事務所なんかは人件費のウエートが高いので売上が半分にでもなれば危機的です。

早く人減らししないと事務所が潰れてしまいます。

もっともこういう司法書士事務所の場合は派遣社員をフル活用して人減らしにも迅速に対応できているからなんとかなるのかも。

マンション登記は良い時は良いのですが、

マンション業界というのは行き詰まるときはホント早いですからねー。

そう言えば今年の春、分譲地を仕入れたばかりの大手マンション業者が早々にマンション建設をあきらめ、転売する方向に方針転換したケースもありました。

やっぱりマンションはコワイです。

2008年9月10日 (水)

銀行株の下落について

昨日も書きましたが

銀行株の下落がすごいです。

特に地銀あたり。

去年の一年間に半値になり、今年はさらにその半値に落ちているところもあります。

頭取が変わったり、

役員が入れ替わったり。

この先

不動産関連の会社がバタバタ行くとすると

銀行自体もどうなの?とならないのでしょうか。

でも

地銀の株価下落はあまり報道されていません。

地銀はかなり統廃合されましたからこれ以上の統合なんてあり得るのでしょうか。

引き受け先が心配です。

 ・・・

メガバンクあたりはなんだかんだ言っても磐石のようですが、

問題は地銀なんです。

つい昨年あたりまでは融資実績を伸ばしていてイケイケドンドンで

支店長なんかもどんどん融資しますよなーんて言ってましたが

こないだ銀行に行ったら

暗い表情の支店長、以下営業部隊が全員机にへばりついて何かしていました。

支店長が笑顔すら作れないようではそんな銀行はまずダメでしょう。

 ・・・

皆さんも一度

取引のある銀行の株価チャートでも見てみられるといいですよ。

ホント

信じられないくらい急激に下落していますから。。。

まあカエルのおじさんとしては地銀さんにももっと元気を出して欲しいところですが。

2008年9月15日 (月)

人生の大詰め!?

大げさなタイトルになってしまいました。

大体何が人生の大詰めなのかよく分からないかも知れませんけどね。

実はカエルのおじさんはまたまた大口不動産投資を仕掛けています。

しかも今回は大口2物件同時投資という荒技をしようかというもの。

まあ

じっくり検討した上での投資なら別に金額の問題じゃないんですけどね。

そうは言っても、億単位の投資話を同時進行するのは勇気が要ります。

 ・・・

一つは、こないだからペンディングになったままの投資物件A。

なかなか金融機関からフルローンの色よい返事が聞けないまま頓挫しかけていました。

が、

某甲信金がフルローンしましょうと言ってくれました。

ただ

利息が高いの何の。。。

相当頭金を入れないと収益が出ません。

しかもローン期間が耐用年数に関係なく18年が最長なんですと。

RCなのに。。。(ブツブツ)

しかしそんなことを言ってたら

昨今の不動産業界の不況にしても、金融機関の貸し出し姿勢の変化にしてもここ半年や一年間くらいじゃとても好転するような状況でもありません。

こういう時期はチャンスをおとなしくやり過ごしてじっくり次のチャンス到来を待つのもよいのですが、

別の見方をすれば、

とりあえず自己資金を使ってでも貸してくれる先があるのならそのうちに一つくらい大口投資しておいてもいいんじゃないか、そうしておいてあとは情況が好転するまで数年待ってもいいんじゃないか・・・と。

が、

やはり頭金で自己資金が枯渇してしまうのもイヤなんで

信金のほかに前回融資してもらった金融機関にダメ元で相談したところ意外な答えが返ってきました。

『来週伺います。』とのコト。

『エッ?来てくれるの?』

普通金融機関は貸し出しをする気のない取引先に担当者が来るなんてことはしません。

アパートローンを商品にしている金融機関でさえ今どき電話をしても『自己資金がどうの、検査済み証がどうの、管轄がどうの』って冷たくあしらわれるのが普通です。

ということは、

ここの銀行は場合によっちゃあ貸し出ししてあげてもいいよってコト???

金融機関はどこも今は貸し出し姿勢が慎重になっているんじゃなかったの?

というわけでまだ融資オーケーになったわけでもないのですが急に目の前が明るくなりました。

ただし、この金融機関も表向きは頭金を一割入れるのが貸し出し条件になっているのでその点では信金と似ています。

それでも、利息は信金に比べると格段安いし、ローン期間も耐用年数ギリギリまで可能!

というわけでここを利用しようかということに。

 ・・・

ラッキーな事は続くもので

このA物件の投資話をしている最中、先月流れたと思っていた遠方のB物件(これはホントに良い投資物件です)が再び売りに出ていることが判明!

早速、業者さんに当たって評価資料送ってもらいました。

このB物件は若干収益が低いのが欠点だったんですが、

モノはバブル期の立派な建築です。

かえってその欠点があったため買手が付きにくくなっていただけのようでした。

これなら頭金を入れて若干の値下げ交渉ができれば優良投資物件に変わります。

なので

ここでウルトラCの発想!(そんな大げさな)

A物件は信金フルローンで

B物件は頭金入れての某メガバンクローンで行こうということに。

A物件の方は収益がほとんど出ませんが、Bの投資収益で賄えばなんとかA物件投資の空き室リスクが回避できます。

A物件も内情は詳しくはいえませんが2~3年経てば表面収益率が19%になるというスグレモノ!

これが2物件同時進行しようと思った真相なのでした。

人間追い詰められて考えればいくらでも解決策が出て来るものなんですねー。

これが不動産投資の面白いところです。

とりあえずどうなるかは来週以降の銀行の返事待ち。

 ・・・

なんでこれが人生の大詰めなのかというと、

この計画が実現すれば

カエルのおじさんが夢に抱いて来たセミリタイアが可能になるからなんです。

不動産収益で生活できれば仕事をする必要はなくなります。

(まあ仕事の方はまだしばらくは続けますが。。。)

司法書士の仕事はホントに困っている人たちのためにボランティアで引き受けることが可能になります。これってカエルのおじさんの究極の理想なんです。

これが目前に迫ってきたというわけです。

2008年9月17日 (水)

いよいよアパートローン天国時代の終焉到来!

ついに

あのサラリーマン御用達アパートローンの救世主であった某メガバンクも昨日“自己資金3割かつ購入後の自己資本比率が4割以上”という融資条件をアパートローン取扱の全店舗に向けて通達なされたそうな。

担当者の弁によると、本部の潮目が変わりだしたのは7月頃のようです。

で、今回は明確にお達しという形で出ましたので

もはや担当者のサジ加減というレベルの話ではなくなりました。

 ・・・

その系列に当たる某関西地銀の雄もその融資姿勢がネガティブに変わったことは前回書いたとおりです。

 ・・・

原因はいうまでもなく不動産不況。

でも何かおかしいですよね。

地価が下がって来たとは言え、それは超の付く一等地の話。

これらは外資の撤退で値下がりの原因ははっきりしています。

ところが

中堅どころのそこそこの土地の価格はそんなに下がっているのでしょうか。

なかなか実感は沸かないところ

確かにカエルのおじさんの近くの親しい業者さん曰く、

これまでは業者さんの高値による先取り買いが近隣地価相場を引き上げて来たのが

ここの所に来てそれがなくなったということが原因のようです。

むしろ売主の方で値下げを提示しないと売れなくなってきたということらしいのです。

受給バランスの逆転。

 ・・・

それはそうと

こんな状況ではフルローンなんて夢の夢。

メガバンクや地銀クラスからのフルローンはまず不可能になったということです。

それも特定の個人の属性とかではなく、

まずは融資承認が降りなくなったと考えてよいでしょう。

ということは

これから投資用アパートを売却して売り抜けようと考えておられる出口寸前のオーナーさんにはとても厳しい現実が待ち構えているということになります。

不動産価格は間違いなく下がるでしょう。

価格が下がれば利回りは上がります。

以前このブログで大阪では表面利回りが10%を上回る投資用物件は無い・・・と言ってましたが、今では金融機関の裏筋によれば表面利回りが15%を上回る投資用物件の売却話がゴロゴロ来ているそうな。

投資するなら今です。

自己資金が潤沢なお金持ちにとってこんなに有利に投資できるときはありません。

お金持ちでない投資家にとっては指をくわえて眺めるだけ。

こういうときは銀行がお金を出してくれません。

世の中うまくできているんですよねー。

 ・・・

しかし

しかし

フルローンをしてくれる金融機関は捜せばあります。

現にカエルのおじさんもここで借りる予定です。

それはどこかって。。。

それはヒミツ。

ま、ここもいつ融資姿勢を転換するか知れませんからね。

この金融機関のホームページもついこの春まではフルローンオーケーなーんて大々的に宣伝紹介していましたが、いつの間にか削除されていましたから。。。

ヒントだけでも言っときましょう。

ヒントは某信金さんです。

全国の金融機関をあたったわけではありませんから一概にフルローン時代は終焉したとは断言できませんが、少なくとも当分は自己資金でも貯めるしかないです。

カエルのおじさんも銀行担当者にはまた融資条件の潮目が代わったら即教えてねと言ってます。

今はこの程度でおとなしくしているしかないですかねー。。。

株と不動産投資の違い

基本的なことから

株式投資と不動産投資はどう違うのか?

なぜカエルのおじさんは株式投資をしないのか?

といったことについて書いて見たいと思います。

 ・・

カエルのおじさんはアパートローンを使って億単位の不動産投資をしています。

大抵の友人にこの話をすると友人は驚きます。

同様のことをされている方からすれば決して巨額な投資でも何でもないのですが。。。

この感覚の違いは、当人の頭の中にあるファイナンスに対する基本構造から来ているんです。

投資というのは

投資収益が一番大事です。

投資収益は金額ではなく、比率で考えます。

この点は株式投資も不動産投資も同じです。

カエルのおじさんの不動産投資金額に驚くようなレベルでは他のどんな投資もできません。

オレは株をやっている・・・なーんて言う人もいますが、せいぜい数百万円のレベルです。

しかも現物取引で、“買い”から入る取引しかしていません。

オプションって何?

という感じ。

こういう人はおそらく自分が投資の基本が全く分かっていないことにすら気づいていません。

株式はなんとなく儲かりそうだ・・・そういう発想しか出て来ず、万一損しても痛みに耐えられる範囲でしか投資をしないということを鉄則としています。

まあ何の知識が無くても始められますからね。

しかも諸経費も少なくて済みます。

だから一番利殖として思い浮かぶのが株式投資というわけです。

 ・・・

カエルのおじさんは株式投資はやらないといいましたが

その理由は

①確実に儲かる保証が何も無いから。

②儲けの源泉はキャピタルゲインすなわち譲渡益しかなく、配当が小さすぎるという点です。

③変動の幅が大きく、かつ変化の時間が早いという点

④上のこととも関連しますが、そのため常に株価の動きを監視していなければならずデイトレーダーになるしかない点

⑤株で儲けてもそれを継続するには再度その儲けのすべてをリスクにさらさなければならない点。つまりいつでも元手を失うリスクがある点です。

 ・・・

反対に、

カエルのおじさんが不動産投資をする理由は

①確実に家賃収入が入って来る点(価格が下がろうが家賃収入がそれをカバーしてくれる)

②減価償却が使えて節税できる点

③特に初年度にカギってですが、諸経費が大きいため、消費税や所得税の還付金が相当期待できる点

④長期のローンが使える点

 ・・・

まあこんなことを書いても

分からない人には何のことだかさっぱりなのかもしれません。

興味の無い人も同じことになります。

なので

なんで不動産になんか投資するの?

という人には余り細かなことは説明しません。

せいぜい

まあ、本職が不動産関係だからねー・・・なーんて言ってごまかすのが精一杯。

司法書士の中にも不動産投資なんか考えたことも無いという人はゴロゴロいます。

と言うか、本職なのに不動産には手を出さず、何の知識も無く不慣れな株に手を出しては失敗ばかり・・・そんな感じの人ばかりのようですよ。

不動産の知識はあってもそのことと、実際に自分が億単位の借入れをすることとは別物ですもんね。

 ・・・

こういう人は老眼が進んで登記簿すら読めなくなっても死ぬまで現役で司法書士の仕事をするしかなくなります。

カエルのおじさんはそんなのは嫌なだけ。

頭の中だけでも常に柔らかく広くしておかないといけないなあと考えるこの頃なのです。

2008年9月25日 (木)

邦銀は元気なの?

先週はリーマンブラザースの再生に揺れた金融業界でした。

どうやら野村證券リーマンのアジア・欧州部門を買収するのだとか。。。

昨日はモルガンUFJ銀行が買収。

今朝はゴールドマンサックスの増資先に三井住友銀行の名前が挙がっています。

何なんでしょう、ここのところの邦銀の威勢の良さは。

まるで

バブルの絶頂期に

我が国の不動産会社がこぞって米国のビルを買い占めていた頃のようです。

 ・・・

サプライムローン問題の影響で急速に業績が悪化した米国本国の金融機関や投資会社が我が国の不動産投資市場から資金を引き上げにかかっていてこれが地価の下落を招き、ひいてはリートやその他不動産関連の投資市場の低迷を招いているのだそうで。

資金不足に陥った米国金融機関は単に日本国内での資金調達が難しくなっただけでなく、本国においても相当信用を落としているようなのですねー。

ちょうど金融破綻が渦巻いていた頃のジャパンプレミアムみたいなものに襲われているのだとか。

正にワラにもすがる思いなんでしょうか?

だからといって邦銀も公的資金を完済したとはいえ、

ヨソのことに構っていられるほど余裕があるのでしょうか。

 ・・・

が一つだけはっきりしたのは

リーマン系・・・野村グループ

モルガン系・・・UFJグループ

Gサックス系・・・三井住友グループ

とまあこんなに単純ではないでしょうけど

概ねグループの色分けがはっきりしてきたということでしょうか。

もっとも

それがどうしたのかと聞かれると

カエルのおじさんのような司法書士のレベルじゃとても謎解きは難しすぎます。

だってねえ

そもそもこういう超大手のやる融資なんてものは

我々が街中でよくする1億や2億といった小さな融資じゃありませんもの。。。

 ・・・

我々はこういう会社からしたらタダみたいな金額の融資のために担保登記でガチガチにして保全することを業務にしているのですが、金額が一桁二桁大きくなるとむしろ登記なんてほとんど機能しない世界になるようです。

2008年9月27日 (土)

○不動産投資 実践編・・・2棟目の購入物件決まる!?

さんざんここでは現在の金融状況や不動産状況について書いてきましたが、なんと2棟目が成約しかけています。

世間じゃ、毎週金曜日が来るたびにどこかしらの中堅大手不動産会社が民事再生を申立てていると言うご時勢にねー。

なんでこんな最悪の時期に不動産に投資するの?

そう思われる方も多いと思いますが、

カエルのおじさんは自分なりにシミュレーションしていたらこうなっちゃった・・・という次第です。

別にカエルのおじさんは逆張り投資家でもなんでもないですよ。

冷静に考えると

こういう最悪の時期はかえって良い物件が巷に出回ります。

現にリートやファンドからの投売り物件もボチボチ出回り始めているようです。

残念ながらそういう川上の情報は入手すらできませんが。。。

が、しかし、

銀行さんはこういう時期は融資を手控えるのが普通なため

一般人としては買いたくても融資が受けられないのでなかなか買えないということになります。

某メガバンクも某有力地銀も完全に貸し渋りモードに突入しましたしね。

カエルのおじさんが今回融資を受けるところも

つい5月頃まではフルローンオーケー・・・

なーんてHPに堂々と載せていましたがいつの間にか削除されています。

銀行さんのHPも注意してみているとチョコチョコ書き換えられているのがよく分かります。

 ・・・

ま、それはそれとして

こういうときはどんな金融機関に話を持って行ったらいいんでしょう。

価格が下がれば、利回りは好転します。

なので

こういう時は地銀や信金さんにあたるのが良いでしょう。

多少融資期間が短くても

多少利息が高くても

なんとか回って行きますから。。。

 ・・・

とは言っても初めて投資する人にはやはり高金利の長期返済っていうのはコワいかもしれませんね。

そういう方はまあもう少し様子を見られてからでもいいんじゃないでしょうか。

 ・・・

ところで

今回購入予定のマンションなんですが

数室空き室のままになっています。

2室は大掛かりなリフォームが必要です。

もう2室の方は住もうと思えば住めないことはないけど。。。といった感じです。

なので

目下購入後のリフォームをどうしようかと考えているのです。

 ・・・

まず

トイレ

今どき和式なんですよねー。

それも汚れがかなりひどくて無残な感じ。

改装するとなるとざっくり見ても数十万は覚悟しなければならないでしょう。

ネットで和式から様式ウォシュレットに改造するのに良い方法はないかと調べていたんですけど、いいのを発見しました。

和式トイレの上からすっぽり帽子をかぶるようにするだけで

和式から洋式トイレに変更できるスグレモノ発見。

工事費込みでも10万円前後!

これなら改装オーケーです。

 ・・・

次に

浴槽

水周りはとにかく費用がかさむものです。

まともに取替え工事を頼んだら100万円は消えて行きます。

ここでもネットでいいのを発見!

浴槽の塗装・・・というのがあるんだそうで。

仕上がり写真を見る限りではボロボロの浴槽も特殊なコーティングをするだけで

新品同様にピカピカじゃないですか。

工事費はなんと10万円を軽く切っています。

これは是非頭に入れておきましょう。

 ・・・

そんなわけで

来月には2棟目のオーナーということに。

しかも

今回はフルローンが出たので

自己資金は使わずに済みました。

この自己資金は次の3棟目につぎ込む予定です。

もうすでに3棟目の物件は候補に挙がっているのがあって

実は業者さんからレントロールはもらっているのです。

金融機関もある程度目処が付いています。

こんな時期でも貸してくれる銀行はありますから

自分でしっかり探しましょうねー。

2008年9月29日 (月)

カエルのおじさんの悩み

じつのところカエルのおじさんは入れ歯です。

一応まだ数本歯が残っているのですが

総入れ歯みたいな義歯を使っています。

はあー、カッコワルゥ・・・・

なんせ40歳代の中ごろに歯周病で歯が抜け始め、

今ではかろうじて入れ歯の留め具が掛けられるだけの歯しか残っていません。

70歳や80歳のお爺ちゃんじゃあるまいしね。

我ながらホント情けないものです。

入れ歯をしてれば少なくとも外見上はおかしくは無いのですが

これが結構不快なんですよねー。

メガネなんかと比べてもその装着時の不快感は比較になりません。

メガネだと時々掛けているのを忘れるくらいですが

入れ歯は何年入れていても決して馴染みません。

それにメガネは視力が良くなり快適な視界が開けるというものですが

入れ歯は入れたからと言って食べ物はおいしくないし、ロレツが回らなくなるし、舌が不自由になります。

入れ歯なんて見た目はそう大きくなくてもいざ中に入れてみると口の中って結構狭いものなんだったんだあ・・・ということが実感できますよ。

まあ

見た目はどうあれ

毎日入れ歯をするのですが、

入れ歯をはめるという行為ほど精神的に落ち込む瞬間はありません。

これは慣れないです。

特にカエルのおじさんのように若い?と、ホント惨めな気持ちになります。

なので

事務所にいるときはほとんど入れ歯は外しています。

なので

女性事務員さんには気持ち悪がられているような・・・

これって勝手な被害妄想かも。。。

 ・・・

俗に中年男の悩みの代表はハゲのように言われますが

ハゲの悩みなんかマシなものです。

時々ハゲ隠しにヅラをかぶる人もいるようですが

これはこれで夏の暑いときなんかは大変かも。。。

ま、でも帽子をかぶっている程度の不快感ですから入れ歯に比べりゃ格段ラクですよ。きっと。

 ・・・

入れ歯のどこかショックかと言うと

モテなくなるということに尽きます。

いえ

別にモテようなんて思ってもいませんが

女性からしたら

歯の抜けた中年男なんて好きになってもらえるはずがありません。

ハゲの方がまだモテるという点では魅力の一つだったりしますものねー。

入れ歯は絶対魅力にはなりません。

気持ち悪く見られないかといつも自分で自分を卑下してしまうようになるのが辛いところです。

こんなていたらくでは女性は当然のこと、仕事にもいくらかは差し支えます。

歯の抜けた笑顔を見せていてはいくら営業しても相手に好印象を持ってもらうことなどできません。

まして

カエルのおじさんのような信用第一の職業は。。。

 ・・・

ところで

こんな入れ歯人間に朗報が

そう

インプラントの普及です。

カエルのおじさんも数年前歯の抜け始めた頃

近くの歯医者さんに相談に行きましたよ。

そしたら

数百万円かかると言われてスゴスゴ退散した記憶があります。

相場はそのころとあまり変わっていませんが。。。

 ・・・

ただ

その頃と決定的に違っているのは

カエルのおじさんの年収です。

そう

インプラントのような保険の利かない手術をした場合

医療費控除が使えます。

年間200万円まで控除可能とのこと。

ということは

税率から考えて

医療費の半分くらいは税金が圧縮されることになるわけです。

ということは

年間200万円治療に費やしても実際は100万円ちょっとの負担で済むということですよね。

税控除かー。。。

これは使えそうだなあ。。。

歯医者さんもよく考え付きますよねー。

 ・・・

カエルのおじさんは将来ベンツが買えるようになったらそのお金でインプラントを受けたいと思っています。

ぜいたく?

ホントにそう思いますか?

そんなことを言う人は歯を失った者の悩みを知らないからですよ。

そう

まず歯を入れて

若返りたいですねー。

そのためにも不動産投資がんばろうっと。

あ、予断ですが

今日一棟買い付けしました。

返事が楽しみです。

 ・・・

2008年9月30日 (火)

冬支度の前に

まだようやく9月もオワリというのに

今日は北海道の管理会社から電話が。。

『あのぉ。。。

○○の△△ですがぁ。。。

もうすぐしたらこちらは雪が降ったりしますので

雪が積もらないうちにと思ってぇ。。。

で、じつは、こないだ屋上に登ってみたらぁ。。。

そこそこ痛んでいるようなのでぇ。。。

来年の雪解け頃を見計らって今からそろそろ屋上防水工事をご検討されておかれた方がぁ。。。。』

ですと。

 ・・・

なーるほど

なんせ築20年のRCですからねー。

これまでよく屋上防水工事もせずに放置していたものです。

問題はお金のこと

はっきり言っていくらになるのか?

大規模修繕

オーナーにとってはイヤーな言葉です。

でも

でも

これを置いといて万が一ホントに水漏れでも起こしたら大変です。

 ・・・

こんなときネットは役に立ちますよねー。

なので

この管理会社さんにも

『分かりました。一応見積もりをお願いします。まあこちらの方でも相見積もりを取りますので。。。』と返事しておきました。

あ、別に意地悪じゃないです。

ネットで調べるだけで相見積もりを取るのと変わらないほど相場に強くなれます。

ホント

スゴイ時代が来たものですよ・・

ドのつく素人でも百戦錬磨の業者さん相手に対等にかけひきできるんですから。

 ・・・

結果は

意外と思っていたほど高くはならないということが判明しました。

でも

小一年分の利益は吹っ飛ぶ計算になりますが。。。

その分税金が下がるから

いいかっ

なんて思ったりして。

甘いかなあ。。。

 ・・・

ここの管理会社さんは割りと親切誠実です。

経費なんかも良心的。

あちらの方は業者間競争が激しいんでしょうか。

いずれの業者も大阪では考えられないくらいの低価格で工事見積もりを出してくれます。

内装もそう。

配管関係もそう。

たぶん今回の防水工事なんかも驚き価格になったりして。

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