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2007年10月 2日 (火)

債務整理・・過払い交渉の近況

過払いにしろ、分割弁済にしろ、債務整理の交渉に対して大手の債権者の対応が遅くなって来ているような気がするのはカエルのおじさんだけでしょうか。。。

『今、担当者が不在で・・』とか『担当者がまだ決まっていないので・・』などと言っては、どこも決まり言葉のように、『折り返しこちらから連絡いたします。』と言って、丁重に電話が切られてしまいます。

かと思えば、『過払いの件でしたら請求書を送付してください。それからご返事させていただきます。』などというケースも増えてます。

各社申し合わせでもしているんでしょうか。

 ・・・

それに取引履歴の送付も遅いところはトコトン遅いです。

一社だけ7月に開示請求していた履歴が10月の今日ようやく到着。

これも大手。

過払い金3万円也。ウチが2万円もらったら1万円のバック。

なにをやっていることやらというような話ですが、債務整理を受任した以上こういう結果も仕方ありません。

ウチだからまだいいものの、着手金4万円の弁護士さんに頼んでいたら1万円の持ち出しです。

でも弁護士さんならもっと履歴の到着も早くなるのかな。履歴の回答が送れたために慰謝料50万円を支払え・・なんて言い出さないとも限りませんものねー。

ま、それはそれで何がしかの回収金を依頼者に返してあげたら、そっちの方が喜ばれたりして。

でも、カエルのおじさんはそこまでエゲツナイことはできない性質なので、大手の担当者の方はそこそこの期間内に送付してね。

 ・・・

大手でもきちんとしているところは後で必ず電話が入ります。それはそれで結構なんですけど、守らないところも結構ありますもんね。

テレビコマーシャルを流しているようなところでもそんなところもあります。

確かに債権者側にすれば、過払いの通知があるたびに数十万円から大きいのになれば100万円超える金額の支払い和解をしなきゃならないのですから、気持ちは分からないでもないですけどね。

でも担当者レベルじゃ自分のお金の話でもないんだからそこまで考えなくても・・。

会社命令?

ま、おそらくはそういうことだろうとは思いますけど。。。

そんな職場で働いていて毎日が楽しいんでしょうか。

利息制限法の利息だけでも十分おいしい思いはしているはずなんですから、返すべきものはちゃんと返してあげてほしいです。

時間の引き伸ばしなんかしても意味ないじゃんとカエルのおじさんなんかは思ってしまうのです。

一日支払いが遅れただけでジャンジャン取り立ての電話をしてくるのにいざ自分の方が支払う段になるとこれなんですからねー。

 ・・・

それと田舎にある消費者金融

こないだ分割返済の和解を申し入れたら、『こっちは田舎で細々やっているんだからねー。東京の大手とは事情が違うんだよ。一括弁済じゃないと和解に応じられないよ!』と凄まれてしまいました。

まー、確かにごもっともで。。。

あんまり大手はすんなり分割弁済に応じてくれるのでそれが当たり前のように錯覚していました。

よーく考えたら、返済原資が足りないから分割弁済に応じてよ・・というべきところが分割弁済の和解申し出の原理原則なんですよねー。

債務者のフトコロ事情を計算して、民事再生するしかないような状況があって初めて分割弁済の和解案を出せるというものです。

こういう債権者には『和解に応じられないのなら、民事再生でもするしかなくなるんですけど、いいんですかー。』とやんわり再生を匂わせるしかないんです。

支払えるんだったらムリしてでも一括で支払えというのにも一理ありますもんねー。

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